イルカショーで泣いてしまう訳

あっという間に3月になり、
春の足音が近づいて参りましたね🌸

東京校のカンカンこと中村暁子でございます。

 
春と言えば、就職!
就職と言えば、新社会人!

新社会人と言えば、指導!
指導と言えば、イルカショーで泣く(T ^ T)

最後のは私だけかも(^ ^)

 
 
この会場に現れるイルカに期待🎊
 

 
こんなに美しく飛ぶイルカ✨✨✨
 

 
 
新人指導をしていた際に

どうしたら看護の面白さが伝わるか
どうしたら指導が効果的になるのか
どうしたらもっと思いが伝わるのか

悩んだり、考えたりすることがありました。

 
そんな時に見たイルカショーで、
泣いてしまったことがあります。

イルカが人間の指示に従い
水中から勢いよく飛んできたり

美しく並んで泳いだり
笛や手の合図に従って動いているのを見て号泣。

 
なんて素直に指示に従っているんだろう(泣)
教わったことを忠実に完うしている(泣)

人間よりすごいかも…(泣)
何度見ても号泣😭

 
イルカの姿が見えなくても号泣😭
 

 
 
動いた後のご褒美や
イルカの習性を知った飼育員の素晴らしい関わりが
あるのだろうと考えさせられました。

人間でいうと
ねぎらいや褒めること、認めること、
その人の性格や行動を知って関わればいいのかなと、

イルカショーを観て
自分の新人ナースへの関わりを省みたのでした。

 
イルカショーを見るときは、
涙用にハンカチ必須になりました😉

自分の人への関わり方とうまくいかない歯痒さと、
イルカの一生懸命なアクションに
感動し、涙が溢れるのです。

・・・そう言えば、猿回しの猿を見て
泣いたこともあります😅

 
質問

指導する時に大切にしたい想いは何ですか?

 
インストラクター
中村 暁子(なかむら あきこ)
HP
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ナースコーチ®